ここは松村直紀の同人サークル「ORIGINALCOMPLEX」
および漫画のお仕事情報サイトとして
2011年09月22日まで稼働していました。
同日いっぱいで、サイトのデータを削除しました。
8月下旬から検討していたことですが、この日を忘れないために。
*サイトのデータを消しただけであって、それ以上でも以下でもありませんよー。念のため。*
【2012年1月18日】
背景画像アップしました。ツイッターアイコンにもしてます。
サークル名変更します。
旧)ORIGINALCOMPLEX
↓
新)br
今日で18歳になった直後から、13年つかってきたサークル名でした。
17才のおわりにはじめて描いた成人向け作品を18歳になって頒布しはじめた瞬間から
ずっと「ORIGINALCOMPLEX」でした。松村の名前も、その時から決めていました。
この名前でやることはまだ残っていますが、
いますべきことが別にあります。
さようなら、ありがとうです。
昨年はいろいろ手をつけながら、漫画の一本も完成できなかったことを恥じています。
描きたいです。
・・・あ、サイト名は当分ORIGINALCOMPLEXのままです。
ドメインもそれですし、そもそもサークル活動がちゃんとできる保証もないわけで。
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だいたいtwitterにいますので、何かありましたらこちらへどうぞ。
イラストはpixivに割と残っています。
既刊同人誌の頒布は通販は、アリスブックスさんに既刊を置いて頂いています。
*昨冬発行のレン×レン本など、2、3在庫あるものに関してはそのうちにお願いできればと検討しています。
その他のイベント参加予定に関しては下記文中で。
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ご心配をおかけするといけないので、ある程度理由を…と思いますが
一言で言い表すのは難しいです。
いろんな理由があります。
特に気をつかわない、だらだらした長文になりますが、一応書いておきます。
何かをきらいになったり、いやになったり、自棄になったり、突発的にこういうことをしたわけではありません。
漫画をつくることや、何かを表現することを、あきらめたり、やめてしまうつもりもありません。
ただ、自分が納得いかない形のまま続けていくことは、自分にとっては無責任に感じました。
やりきれなかったことばかりですが、どこかで一度区切りをつけたほうが良いかもしれない、と長いあいだ考えていました。
次の冬コミには、「ORIGINALCOMPLEX」のスペースはありません。
コミケには数回知人のサークルで参加したあと、9年ほど申込を続けていたようですが、今回は申込を完了できませんでした。
ショタスクラッチの開催準備を開始してからもうすぐ6年です。
第1回から今秋で5年。そちらに関しては特に問題なく続けているわけですが(私個人のものじゃありませんからね)
反面、あちらに注力するようになり、ずっと続けていた個人としての創作活動ができなくなっていったことは確かです。
コミケの申込後半のこの5年弱は、満足のいく活動ができない中でやってきました。
(執筆活動のピークは、間違いなく2006年でした。技術はともかくですが。)
今回申込完了できなかったことが、一度サイトを消す、今回の行動のきっかけになった面はあります。
スペースをいただいても新刊がだせない、サイトで告知がきちんとできない、告知しても実行できない、
そればかりか、昨冬に商業誌で執筆させて頂いた際も、きちんと告知することができなかった。
依頼して頂いた方や、予定の告知を見てスペースにお越しいただいた方には、本当に申し訳ありませんでした。
イベントをやったり、色々な方たちやシーンにかかわらせていただくなかで感じること、そして描きたいと思うこと、
それらと、現実のうえで実際に描けて、形にできていることが、どんどん広がっていって、今に至ります。
一度はこのへんが潮時だろう、と判断しました。
出直します。
冬コミには、委託はお願いしてありますし、つくりたいと思っている本もありますが、描けるかは未定です。
発行できる場合は、こちらやtwitterなどで告知します。
10月23日サンクリ53の「キミのウタがきこえる2」が直接参加スペースの予定としては、現状では最後です。
VOCALOIDの本を中心に持っていく予定です。
今後もショタスクラッチには、在庫のみ委託で参加します。
「イベントは誰がやっても一緒」「イベントが必要とされたとしても、松村自身が必要とされるわけじゃない」
というような言葉を、別々の人から頂いたことがあります。
誰にでもできる仕事をしているわけではない自負はありますし、
自分が中心になっていなければこうなっていないだろうなと思うところは多いですが、
その役目を果たせるのであれば、自分でなかったとしても良いのだろうと思っているところはあります。
作家として、サークルとしての活動は、その人でなければいけません。
それをひたむきに続けていける人を、私は心から尊敬していますし、
私自身も、描きたいことがあって、漫画をかきはじめました。
描ききれていない、描かなければならないものが、たくさんあります。
基本的に一度発表したものは出来る限り見て頂けるように置いておくスタンスでやってきましたが、
自分のなかの最低限を描くこともできないのに、ただ続けていくことは、違うと思いました。
まとまりのない、たぶん相当ガキな文章ですいません。
今回の決断がどう作用していくのかわかりませんが、
もう一度創作をしてくためのリセットになればいいなという希望と、
もう一度戻ってきたいという気持ちをお伝えして、失礼します。
長文をお読みいただいて、ありがとうございました。
2011年9月23日
松村直紀